那覇の 〈miyagiya-bluespot〉で 日々を豊かに楽しく。 暮らしの景色を変える上質クラフト

暮らしを彩るさまざまなアイテム

国際通りをひょいと曲がった浮島通りからさらに一歩入った通りの角地に、
一面ガラス張りの店があります。
外から眺めると、さまざまな表情のやちむんや洋服が
気持ちよさそうに並んでいて、思わず扉を開けたくなってしまう。
それが〈miyagiya-bluespot〉(ミヤギヤ ブルースポット)です。

映像:小川櫻時 音楽 : hacomako

店に並ぶのは、店主の宮城博史(みやぎひろふみ)さんが
「暮らしにあるといいな」と思うもの。

このカップで目覚めの一杯を迎えたら、こんな肌ざわりのいい服に包まれたなら、
毎日が楽しくなる。うれしくなる。そんな空気をまとうものばかり。

だから器はたくさんあるけれど、器屋さんじゃありません。
よくよく見ると、かごやバッグ、手ぬぐいにキャンドル、音楽まで。
暮らしそのものを楽しくするライフスタイルを提案する店なのです。

器は主に沖縄で作陶する若手作家のものが中心です。
工房十鶴(こうぼうじっかく)、室生窯(むろうがま)、
当山友紀(とうやまゆき)さんなどなど。
ぽってりと温かみがあるけれど、
伝統に個性を加えた、現代の空気もうつす器たち。

「若手作家が作品を発表する場を増やしてあげたい」と宮城さん。
駆け出しの作家を応援する店でもあるのです。

宮城さんの「あったらいいな」から生まれた
この店ならではのオリジナルプロダクトもたくさんあります。

例えばこちらは陶芸家・宮城正幸(みやぎまさゆき)さんとのコラボレーション。

乳白色の地色に、沖縄の空や海を思わせるブルーのラインは
ホウロウの器をイメージしてつくられたもの。
私が初めてこの店を訪れたときに、ひとめぼれしたプレートです。

琉球ガラスというと、底がぽってり厚いものが多いけれど、
店主の宮城さんが〈奥原硝子製造所〉にオーダーしたのは
手持ちのグラスと並べてもなじみのいい、底の薄いもの。

ぐるり店を見渡すと、どれも使いやすくて、でもちょっとおしゃれで
すっと暮らしになじむアイテムばかりです。

器を花びんにしたり小物入れにしたり、視点を変えて使うと、わくわくすること。
陶器のランプシェードが新鮮な空気を運んでくれること。
とびきり肌ざわりのいい服に袖を通せば、たちまちご機嫌になれること。
宮城さんの話を聞いていると、日々を楽しく彩るヒントが見つかるような気がします。

お気に入りがそばにあるだけで、毎日がきらきら輝き出す。
miyagiya-bluespotには、日常の景色を変えてくれるアイテムが待っています。

information

map

miyagiya-bluespot 

住所:沖縄県那覇市松尾2‐12‐22

営業時間:11:00~20:00

定休日:不定休(HPで要確認)

http://magasin-miyagiya.com/