妙高〈björk 森の宿ビヨルク〉 旅のスタイルに合わせて楽しむ小さな宿

アウトドアと旅を愛する夫婦が営む小さな宿

日本百名山に選定される妙高山の麓、妙高高原。
新潟県と長野県の2県6市町村にまたがる妙高戸隠連山国立公園の一部で、
夏季はハイキングと登山、冬季はスキーが楽しめる山々に、
滝や湖、さらには豊富な温泉と四季それぞれの過ごし方ができる自然豊かな場所です。

自然のアクティビティに事欠かない妙高。夏は登山、トレッキング、サイクリングに加え、車で15分の野尻湖で釣りやSUP、カヤックを楽しめる。疲れた体は温泉であたためて。

自然のアクティビティに事欠かない妙高。夏は登山、トレッキング、サイクリングに加え、車で15分の野尻湖で釣りやSUP、カヤックを楽しめる。疲れた体は温泉であたためて。

〈björk 森の宿ビヨルク〉があるのは、左右と後方をぐるりと緑に囲まれた一角。
岡倉天心や与謝野晶子などの文化人が愛したという赤倉温泉郷から少し離れた、
静かなエリアです。

看板を頼りに車1台が通れるほどの道を分け入るように進むと、
木造の2階建てが目に飛び込んできます。
宿を正面に見て、左手には見事な妙高山、右手には森林が広がります。

オーナーの爲石篤史さん、麻美子さん夫妻により、
2018年11月にオープンしたビヨルク。
「ビヨルク」とは、スウェーデン語で白樺を意味する言葉ですが、
「宿の名前は、窓から見える白樺が印象的だったから」だそう。

朝食のほか、ドリンクとおつまみや定食がオーダーできるダイニング。常時お水とコップが用意されている。ドリンクとフードのオーダーは18:30~22:30。

朝食のほか、ドリンクとおつまみや定食がオーダーできるダイニング。常時お水とコップが用意されている。ドリンクとフードのオーダーは18:30~22:30。

ダイニングから見える景色。右手に見えるのが宿の名前の由来にもなった白樺。

ダイニングから見える景色。右手に見えるのが宿の名前の由来にもなった白樺。

1階は共用のバス、トイレのほか、
朝食や夕方から夜にかけてフードやドリンクをオーダーできるダイニング、
スピーカーとソファが配置されたくつろぎスペースが。

ダイニング奥のくつろぎスペースには、篤史さんが父親から譲り受けたオーディオから心地よく音楽が響く。こぢんまりとした広さが心地よく、本を読んだり、文章をしたためたり、静かなときを過ごしたくなる。

ダイニング奥のくつろぎスペースには、篤史さんが父親から譲り受けたオーディオから心地よく音楽が響く。こぢんまりとした広さが心地よく、本を読んだり、文章をしたためたり、静かなときを過ごしたくなる。

客室数は、4人部屋が1室、2人部屋が5室の計6室。
ベッドとその脇に小さなテーブルが置かれたシンプルな客室に入れば、
ふんだんに使われた木材、リネンの白、絨毯の深みのあるブルーの配色が、
窓の外の景色を引き立てているのに気づき、心がすーっと安らぎます。

2人部屋。朝には窓を開けて自然の音色に耳を傾けてみよう。

2人部屋。朝には窓を開けて自然の音色に耳を傾けてみて。

家族や複数人での滞在にうれしい4人部屋。

家族や複数人での滞在にうれしい4人部屋。

通路に飾られた照明や椅子、生けられた野花と花器、
どれもさりげなく、だけどあるのとないのとではまったく違う。
すべてが大切に選ばれてきたのだろうなと想像できます。