備前焼ウォーターカラフェ 〈hiiro〉 辰野しずかデザインの シャープなフォルムに注目
岡山県備前市周辺を産地とする〈備前焼〉は、
1000年あまりの歴史を持つ焼き物。
釉薬を使わず、絵付けをせずに焼き締められるのが特徴で、
土と炎のみによってもたらされる、独特の味わいが魅力です。
シンプルな形状で色合いも素朴ですが、
そのシンプルさが人を惹きつけてやみません。
このたび、備前市を拠点に活動するブランド〈DAIKURA〉より、
最新作の〈hiiro〉が発売されました。
プロダクトデザイナーの辰野しずかさんとの
コラボレーションによる、
水がまろやかに美味しくなる
備前焼のウォーターカラフェです。

〈hiiro〉ベージュ:15,000円 (参考価格 税抜) グレー:18,000円 (参考価格 税抜) ※グレーは5月14日発売開始予定
〈hiiro〉の焼き色は2色。
スタイリッシュな造形と、備前焼の機能が融合した
美しいカラフェが出来ました。


〈hiiro〉の特徴は、従来の備前焼ではあまり見られない、
削り出しのシャープな形状。
手びねりの備前焼で、このシャープな形状を実現するのは大変なこと。
またコップを上部に収納するためには、わずかなズレも許されません。
このシャープなデザインを実現するために、
〈hiiro〉の作りてである〈DAIKURA〉さんは
膨大な試作を繰り返したのだそう。

〈DAIKURA〉は、備前焼の作家・小川秀蔵、小川弘蔵、
窯元〈趣工房〉を母体とする、“新しい備前焼”を発信するブランド。
従来の備前焼のイメージを変える、焼色やフォルムに挑戦しています。


約10日間、1200度を超える高温で焼き締める備前焼。
そうして焼き上がった焼き物は強度があり、
内部に微細な気孔が出来るため、若干の通気性を持ちます。
このため、備前焼に入れた水はおいしくなると言われていて、
古くから“備前水甕(みずがま)水が腐らぬ”という言い伝えがあるほど。

〈hiiro〉の名前の由来となっている、
備前焼独特の緋色の模様。これは“ヒダスキ”と呼ばれる、
稲ワラを巻いた部分が土の成分と反応して発色するもの。
地肌とのコントラストが鮮やかです。
〈hiiro〉は、ただいまベージュが発売され、
グレーは5月半ばごろからの販売となります。
ご注文はメール、FAX、電話にて。
information

〈DAIKURA〉hiiro
TEL:0869-64-2710
ベージュ:15,000円 (参考価格 税抜)
グレー:18,000円 (参考価格 税抜) ※5月中旬発売開始予定
Fax:0869-64-2711
Web:公式サイト