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「大磯お茶の間映画館」神奈川県の古民家やお寺で暮らしを考える映画&トークイベント

コロカルニュース

posted:2014.9.12  from:神奈川県中郡大磯町  genre:エンタメ・お楽しみ

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writer profile

Akiko Saito

齋藤あきこ

さいとう・あきこ●宮城県出身。図書館司書を志していたが、“これからはインターネットが来る”と神の啓示を受けて上京。青山ブックセンター六本木店書店員などを経て現在フリーランスのライター/エディター。

日本で最初の海水浴場「大磯海水浴場」を擁する、
神奈川県の大磯町。1954年に大磯町と国府町が合併して以来、
今年で60周年を迎えるんです。
これを記念し、9月27日(土)と28日(日)の二日間、
「大磯お茶の間映画館」が開催!
大磯の古民家やお寺など7つの場所を会場に、
5、60年前を中心とした暮らしのドキュメンタリーフィルムの上映と、
様々なゲストを迎えたトークを行います。
「お茶の間」という名は、会場である大磯の文化的資産の中に
お茶の間を見出すことから。

例えば、築80年を迎えた、縁側のある古民家「ジェル・アーキテクツ(北出邸)」
においては、ドキュメンタリー映画「奥会津の木地師」を見ながら、
現代の若手女性木工作家のお話しを伺います。
トピックは、今の木工活動と、木工作品の楽しみかた、
それを取り巻く林業の姿など。
上映とお二人のトークのほか、お二人の「うつわ」をつかった
ランチやスイーツも。(こちらは別途予約が必要です)

また、大磯の港町にある真言宗のお寺「東光院」では、
国指定重要無形文化財である「大磯の左義長」をテーマに、
ドキュメンタリーフィルムの2本立てと、地域社会と祭りに関する
トークセッションを行います。

ほか、上映作品はこちら。
東光院では「日本の詩情」、「大磯のはだか祭」
六所神社では「国府祭」
今古今(こんここん)では「イヨマンテ」、「熊おくり」
北蔵ギャラリーでは「越後奥三面」、「山に生かされた日々」
郷土資料館では「竹縄のさと」
桃の家では「秩父の通過儀礼その1」
北出邸では「奥会津の木地師」

これら上映される映像は、大磯図書館や民族文化映像研究所さんから
この映画祭のために集められたもの。
自然と共生していたかつての暮らしや、自然を利用する職人の知恵などを
テーマに選ばれました。
映画祭の運営は、大磯町に暮らす20-70代の様々なバックグラウンドを持つ
約10名の方たちによって行われているそう。

かつて日本人の暮らしの中にあった、豊かな文化の多様性を
ドキュメンタリーを通じて学び、
大磯から素敵な日本のミライを考えてみる。
そんな映画祭です。
お申込み方法など、詳細はWebサイトにて!

大磯お茶の間映画館
日程:9月27日(土)、28日(日)
入場料:1,000円~1,500円
定員各会場30名
お申込方法:9月26日(金)までにメールまたはホームページから、
お名前(ふりがな)※複数名の場合は参加者全員のお名前、電話番号、
住所、会場、希望する回を明記のうえ、お申込みください。
各会場ごとに上映日等は異なりますのでホームページ等でご確認下さい。
問いあわせ:〒255-0002大磯町東町2-3-12「大磯お茶の間映画館」実行委員会
電話:0463-73-6487
メール:info[at]ocha-noma.com

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