「瀬戸内生活工芸祭2014」素敵なクラフトとおいしいものが集結

9月13日(土)から、香川県高松市にて
「瀬戸内生活工芸祭2014」がはじまります。
これは、2012年に初開催され大好評を博した、
クラフトフェアを中心に展開するイベント。
瀬戸内の島やまちに、作家たちが
丹誠込めてつくったものたちが集まります。

瀬戸内生活工芸祭2014オフィシャルブック『「生活工芸」の時代』(三谷龍二+新潮社編)

クラフトフェアの出店者は、一般応募で集まった皆さん。
選考委員会は、
桜製作所の永見眞一さんや
建築家の中村好文さん、
グラフィックデザイナーの山口信博、
ミナ ペルホネン デザイナーの皆川 明さん
をはじめとする目利きの方々。
クラフトフェアのほか、
四国のおいしいものが並ぶ「せとうちマルシェ」、
女木島からインスピレーションを受けた作品展
「島の家の6つのギャラリー」など、
見どころがいっぱいです。

■瀬戸内生活工芸祭2014の楽しみ方

林志保さんの陶磁は、象形文字のようなうつくしさ

瀬戸内生活工芸祭は、女木島と玉藻公園の二会場にて開催。
作家さんに会える「野外クラフトフェア」を楽しみたい方は、玉藻公園会場へ。
木工・漆、石、紙・竹、陶磁、ガラス、金属、
布・染織・フェルト、皮革、アクセサリーなど、61名の作家が参加します。

名古路英介さんのラウンドカップ(飴塗線刻、黒染・弁柄染拭漆)と隅切盆

大阪より参加、八田亨さんの陶磁

濱中孝子さんのタネをイメージしたアクセサリー

お楽しみは、おなじく玉藻公園で開催される「せとうちマルシェ」!
パンやコーヒーのお店など20店以上が並びます。

おもてなし商店×CARDAMONさんの薬膳カレー

瀬戸内の海辺カフェumieさんの焼きたてスコーン

女木島会場では、
作家の三谷龍二さん、岩谷雪子さん、恩塚正二さん、
ナカオタカシさん、熊谷幸治さん、吉田次朗さんが
古民家などを舞台に「島の家の6つのギャラリー」を開催。

岩谷雪子さんが展示を行う民家

岩谷雪子さんの作品。今回は女木島に通い収集した植物から作品をつくります

飲食店がリレー形式で出店する「おいしいリレー」には、
高知の喫茶店 terzo tempoさん(9月16-17日)、
旅するレストラン トラネコボンボンさん(9月22-23日)などが登場します。
展示と合わせて訪れたいですね。

terzo tempoさんのカキ氷

トラネコボンボンさんのお弁当

こんな素敵なものたちが一堂に会するなんて、
瀬戸内からますます目が離せなくなりそう!
また9月12日には、瀬戸内生活工芸祭2014オフィシャルブック
「生活工芸」の時代』も刊行されます。
こちらもぜひチェックしてみてくださいね。

玉藻公園会場
野外クラフトフェア+せとうちマルシェ 
9月20日(土)→21日(日) 
20日/11:00〜16:00
21日/9:00〜16:00
入場料 300円(1日限りフリーパス)
女木島会場
島の家の6つのギャラリー+おいしいリレー
9月13日(土)→23日(祝) 
11:00〜16:00
入場料 800円(期間中フリーパス)

瀬戸内生活工芸祭2014
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石川県は、日本海に面し、加賀百万石の歴史と文化、そして豊かな里山里海の風景が息づく土地です。海と山に育まれた自然の中に、城下町や温泉地、伝統工芸の産地など、多彩な景色が広がっています。古くから北前船の寄港地として人や文化が行き交い、多様な交流の中で独自の文化を育んできました。加賀と能登、それぞれ異なる風土と歴史が重なり合い、土地ごとに個性豊かな魅力が息づいています。

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