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表面はふっくら、中はもちもち。秋田県大館市の皆さんが作った「本場大館きりたんぽ玉手箱」きりたんぽまつりも開催!

コロカルニュース

posted:2014.9.6   from:秋田県大館市  genre:食・グルメ / 買い物・お取り寄せ

〈 コロカルニュース&この企画は… 〉  全国各地の時事ネタから面白情報まで。
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writer profile

Yu Miyakoshi

宮越裕生

みやこし・ゆう●神奈川県出身。大学で絵を学んだ後、ギャラリーや事務の仕事をへて2011年よりライターに。アートや旅、食などについて書いています。音楽好きだけど音痴。リリカルに生きるべく精進するまいにちです。

※写真はイメージです

秋田県に伝わるハレの日のごちそう、きりたんぽ。

このきりたんぽの味を全国に届けたい、と
大館市民の皆さんが何度も試作をかさねて作った、
「本場大館きりたんぽ玉手箱」。

あきたこまちを使ったきりたんぽ、
比内地鶏の出汁、
比内地鶏肉、舞茸、ネギ、ごぼう、
セリ、糸こんにゃくが
すべて一箱に入った鍋セットです。

作り方はきりたんぽをレンジで温め、
出汁と具材を10分間煮込むだけと、
とっても簡単。

■ 食べてみました!「本場大館きりたんぽ玉手箱」

鍋に具材を入れて火にかけると、
鍋からふわっと甘い匂いがただよってきます。
比内地鶏のガラを弱火で煮込み、
黄色い鶏脂が溶け出したスープは
まるでバターのような香り。

そこへレンジで温めたきりたんぽを入れ
少し煮込んだら出来上がり。

きりたんぽセットにせりを入れてみました

肉厚なきりたんぽを食べてみると、
予想以上にもちもちしていました。
ごはんを杉の串に握りつけて焼くことで、
表面は香ばしく、中はもちもちとした食感に仕上がるそうです。
これはちょっと真似できない味!

大館市の自然の中、放し飼いで育てられた「比内地鶏」は
口に入れた瞬間に、ほろっとほぐれます。

しばらくたつと、きりたんぽが出汁を吸って
柔らかくなるのもまたおいしい。
日本酒や焼酎を片手にゆっくり食べたいお鍋です。

大館市では、10月11日(土)、12日(日)、13日(月)に
「本場大館きりたんぽまつり」を開催。

会場の樹海ドーム内外にブースが並び、おなかいっぱい秋田のグルメが楽しめます

きりたんぽの「ポン太くん」と「キリ子ちゃん」など、ゆるキャラも登場

恒例のたんぽ一万本焼きや比内地鶏千羽焼き、
きりたんぽ店をはじめとする99のブース、
グッチ裕三さんや大館市観光キャラクター「はちくん」などを迎えたコンサート、
秋田犬ふれあいコーナーなど、見どころが盛りだくさん。
大館できりたんぽを楽しみたい方は、ぜひチェックしてみてくださいね。
本場大館きりたんぽ玉手箱
本場大館きりたんぽまつり
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