〈SHIMANTO HINOKI FURNITURE WORKS〉 四万十ヒノキの 生命力溢れるモダンな新作家具
木材の特徴を生かした3つの家具
日本最後の清流・四万十川のある、高知県四万十町の民有林面積は約40000ヘクタール。
国有林を含めると、なんと町土面積の87%が森林です。
まちでは、若者の定住促進や自伐林家との共生を図りつつ、
適切な育林と間伐を計画的に行い、森の豊かさを守っています。

そんな四万十川流域で生産される四万十ヒノキは、
年間降水量が東京や大阪の2~3倍に達することから、良質で香り豊か。
先頃、その四万十ヒノキの間伐材で家具をつくる家具ブランド
〈SHIMANTO HINOKI FURNITURE WORKS(以下、SHFW)〉より、
モダンで洗練された新作家具が発売されました。
今回発売されたのは、ローテーブル〈ITTO〉、スツール〈KINO〉、
シェルフ〈MISHI〉の3つ。
ITTOとKINOは、ヒノキを製材する過程で生じる端材を利用しているため、
それぞれ形状が異なる唯一無二の家具です。

〈ITTO〉(ローテーブル)110000円 奥行550mm 幅1050mm 高さ350mm

斜面で育った四万十ヒノキの、曲がった根元を切り落とした時にできた
三角形の端材を組み合わせたローテーブル。
ヒノキの生命力を感じる、独特なフォルムがかっこいいですね。
穴が空いた材や樹皮を虫が食べた後がある材など、
それぞれ木の歴史を感じさせるものもあり、味わいがあります。
ちなみに「ITTO」という名前は、四万十町の名所
一斗俵沈下橋(いっとひょうちんかばし)から。

KINO(スツール)(High)41800円 直径 280mm 高さ450mm、(Low)38500円 直径280mm 高さ350mm ※納期は材料の確保によるので、お問い合わせください。

製材の過程で丸太から切り落とされた端材を積み上げたスツール。
無骨な見た目ですが、断面や割れ目は細部まで丁寧に磨き上げられています。
スツールとしてはもちろん、プランターやサイドテーブルとして使ってもよし。
高さは2タイプご用意。
SHFWのある大正地区の集落・希ノ川から「KINO」と名付けられました。

MISHI(シェルフ)7700円 奥行250mm 幅550mm 高さ390mm ※納期は注文から約1ヶ月。

四万十川中流域にある、四万十川最大の中洲・三島から名づけられたMISHI。
一対の板にヒノキの耳を使ったボックスシェルフです。
最小限の加工で、ヒノキの質感と色を生かしたデザインが魅力。
組み合わせによって、インテリアとしてさまざまな表情を見せてくれそう。
間伐材がこんな美しいプロダクトに生まれ変わるなんて、すばらしいことですよね。
四万十町でのびのび育ったヒノキの上質な家具を、
この機会におうちに迎え入れてみてはいかがでしょう?
information

SHIMANTO HINOKI FURNITURE WORKS
*価格はすべて税込です。