山口県央連携都市圏域の 7市町の魅力を発信。 〈山口ゆめ回廊博覧会〉が、 12月末まで開催中!
2021年7月1日(木)から12月31日(金)まで、山口県央連携都市圏域
(山口市、宇部市、萩市、防府市、美祢市、山陽小野田市、島根県津和野町)を会場に、
〈山口ゆめ回廊博覧会〉が開催中。愛称は「ゆめはく」。
ディレクターには、〈BEPPU PROJECT〉代表理事の山出淳也氏や
〈graf〉代表の服部滋樹氏らを迎えています。

写真左から山出淳也氏、服部滋樹氏。
ゆめはくは、「7つの市町でつなぐ、7色の回廊」をコンセプトに、
圏域の市町が持つ伝統や文化、 自然といった魅力を7つのテーマ、
「芸術」「祈り」「時」「産業」「大地」「知」「食」に分類し、
そのテーマに沿ったイベントを圏域全体で展開。
特別な場所で体験するアートと食のコラボレーションや、
普段は入ることができない場所をご案内する特別なまち歩きなど、
それぞれの地域の特徴を生かした190以上ものプログラムを用意。
7市町のさまざまな会場で開催されます。
夏から冬にかけて 地域の個性が光るイベント目白押し
ここでは、気になるイベントをいくつかピックアップしてご紹介していきます。
来たる9月19日(日)〜 21日(火)の3連休には、
国内外で食やアートを融合した活動を行うアーティスト・船越雅代さんによる
予約制のイベント
「Yumehaku Art & Food in RURIKOJI 『Osmosis 滲透』」を開催。

プレイベントの様子。写真:桑原明丈
開催場所は、山口市〈香山公園〉の瑠璃光寺五重塔・満月の庭 にて。

プレイベントの様子。バックに五重塔が輝く。写真:桑原明丈
世界中を旅し、歴史や風土、食材や文化などを綿密にリサーチし、
その土地だからこそ派生する食のプロジェクトを手がける船越さんが、
圏域を巡る中で見出した言葉「Osmosis(オズモウシス)滲透」に導かれ、
構成・演出していくそう。
地球上の生命の源であり、
その環境によって様態を変化し流動する“水”がテーマ。
豊かで多様な水を湛えた山口と、その美しい水によって育てられた自然の造形、作物。
水のミクロの視点に近づき、
滲透していくその細胞に意識を近づけてみる、という内容です。

