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〈THIS SOUNDS GOOD?展
#渋谷x都市 #青森x農林水産業〉
渋谷と青森の“音”にフォーカス

コロカルニュース

posted:2020.10.8  from:東京都渋谷区  genre:アート・デザイン・建築

〈 コロカルニュース&この企画は… 〉  全国各地の時事ネタから面白情報まで。
コロカルならではの切り口でお届けする速報ニュースです。

writer profile

Kanae Yamada

山田佳苗

やまだ・かなえ●島根県松江市出身。青山ブックセンターやギャラリースペース、ファッション・カルチャー系媒体などを経て、現在フリーのライター、編集者として活動中。まだまだ育ち盛り、伸び盛り。ファッションと写真とごはんが大好きです。

2都市のノイズがオルタナティヴ音楽とビジュアルに

渋谷と青森。
行き交う人波や漂う空気、土地勘などがまったく異なる両都市の
“環境音・生活音”に着目した、オルタナティブな企画展が行われます。
その名も〈THIS SOUNDS GOOD?展 #渋谷x都市 #青森x農林水産業〉。
渋谷のCAELUM GALERIAにて、10月22日(木)から10月28日(水)まで。

企業や団体を“象徴する音”を“音の資産”とし、
アーティストとさまざまなコラボレーションをすることで、
新たな価値を生み出してきた〈SOUNDS GOOD®〉。

展示予定の作品。

展示予定の作品。

同プロジェクトの新たな取り組みとなる〈THIS SOUNDS GOOD?〉は、
ある地域に流れるノイズから、アーティストの視点で“音の資産”を見出し、
作品へと昇華することで、その空間・場所の魅力を伝え、
新たなカルチャーを生み出すことが狙いとなっています。

第一弾となる同展は、青森県庁を交え、
渋谷と青森のコントラストが興味深い、実験的な内容に。

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荘子itやナカコーなど錚々たるアーティスト陣

荘子it (Dos Monos)1993年生まれ。東京を拠点に活動するトラックメイカー/ラッパー/DJ。2019年3月20日にファーストアルバム 『Dos City』でデビューしたDos Monosを率いながら、yahyel、向井太一、入江陽などさまざまなアーティストへのトラック提供もしている。楽曲制作に限らず、テレビやラジオの音楽番組のMCも務めるなど、現在もインディペンデントかつ越境的に活動の幅を拡げている。

荘子it (Dos Monos)
1993年生まれ。東京を拠点に活動するトラックメイカー/ラッパー/DJ。2019年3月20日にファーストアルバム 『Dos City』でデビューしたDos Monosを率いながら、yahyel、向井太一、入江陽などさまざまなアーティストへのトラック提供もしている。楽曲制作に限らず、テレビやラジオの音楽番組のMCも務めるなど、現在もインディペンデントかつ越境的に活動の幅を拡げている。

ermhoi(Black Boboi)日本とアイルランド双方にルーツを持ち、独自のセンスでさまざまな世界を表現する、トラックメーカー、シンガー。2015年ファーストアルバム『Junior Refugee』をsalvaged tapes recordsよりリリース。以降イラストレーターやファッションブランド、演劇、映像作品やTVCMへの楽曲提供、ボーカルやコーラスとしてのサポートなど、ジャンルやスタイルに縛られない、幅広い活動を続けている。2018年に小林うてなとjulia shortreedと共にblack boboi結成。

ermhoi(Black Boboi)
日本とアイルランド双方にルーツを持ち、独自のセンスでさまざまな世界を表現する、トラックメーカー、シンガー。2015年ファーストアルバム『Junior Refugee』をsalvaged tapes recordsよりリリース。以降イラストレーターやファッションブランド、演劇、映像作品やTVCMへの楽曲提供、ボーカルやコーラスとしてのサポートなど、ジャンルやスタイルに縛られない、幅広い活動を続けている。2018年に小林うてなとjulia shortreedと共にblack boboi結成。

関口シンゴ (Ovall)ギタリスト/プロデューサー。Ovallのギタリストとして、またソロアーティストとして国内外のフェスに出演。ジャズ、ソウル、ロック、ポップスなどを独自のセンスで解釈した音作りが世界中から賞賛される。また、プロデューサー/ギタリストとして、あいみょん、矢野顕子、Chara、秦基博、坂本美雨、藤原さくら、さかいゆうなどの作品やライブに参加。InstagramやYouTubeでほぼ毎日公開中の演奏動画が話題となっている。

関口シンゴ (Ovall)
ギタリスト/プロデューサー。Ovallのギタリストとして、またソロアーティストとして国内外のフェスに出演。ジャズ、ソウル、ロック、ポップスなどを独自のセンスで解釈した音作りが世界中から賞賛される。また、プロデューサー/ギタリストとして、あいみょん、矢野顕子、Chara、秦基博、坂本美雨、藤原さくら、さかいゆうなどの作品やライブに参加。InstagramやYouTubeでほぼ毎日公開中の演奏動画が話題となっている。

Koji Nakamura / ナカコーナカコーことKoji Nakamura。1995年地元青森にてバンド、スーパーカーを結成し2005年解散。その後、ソロプロジェクトiLLやNyantoraを立ち上げる。その活動はあらゆる音楽ジャンルに精通する可能性を見せメロディーメーカーとして確固たる地位を確立し、CMや映画、アートの世界までに届くボーダレスなコラボレーションを展開。その他remixerとしてもさまざまなアーティトを手がけ、遺憾なくその才能を発揮している。現在はフルカワミキ、田渕ひさ子、牛尾憲輔と共にバンド、LAMAとして活動の他、2014年4月より自身の集大成プロジェクトKoji Nakamuraを始動させた。最近では、関西テレビ連続ドラマ『潤一』主題歌・劇伴音楽、『WOWOWオリジナルドラマ アフロ田中』のメインテーマ曲・劇伴音楽、Eテレ『シャキーン!』への楽曲提供等を担当。

Koji Nakamura / ナカコー
ナカコーことKoji Nakamura。1995年地元青森にてバンド、スーパーカーを結成し2005年解散。その後、ソロプロジェクトiLLやNyantoraを立ち上げる。その活動はあらゆる音楽ジャンルに精通する可能性を見せメロディーメーカーとして確固たる地位を確立し、CMや映画、アートの世界までに届くボーダレスなコラボレーションを展開。その他remixerとしてもさまざまなアーティトを手がけ、遺憾なくその才能を発揮している。現在はフルカワミキ、田渕ひさ子、牛尾憲輔と共にバンド、LAMAとして活動の他、2014年4月より自身の集大成プロジェクトKoji Nakamuraを始動させた。最近では、関西テレビ連続ドラマ『潤一』主題歌・劇伴音楽、『WOWOWオリジナルドラマ アフロ田中』のメインテーマ曲・劇伴音楽、Eテレ『シャキーン!』への楽曲提供等を担当。

渋谷代表として、トラックメイカーの荘子it(Dos Monos)、
シンガーのermhoi(Black Boboi)、ギタリストの関口シンゴ(Ovall)が、
青森からは地元出身のナカコーという、計4組の豪華アーティストが参加。
彼らが集めた音とその音から生まれた楽曲、そしてビジュアルが展示されます。

中央のQRコードから、楽曲で使われたノイズの試聴が可能。

中央のQRコードから、楽曲で使われたノイズの試聴が可能。

来場者は、展示されたビジュアルの中のQRコードを読み込むことで、
その楽曲で使われたノイズを視聴することができます。

会期終了後は、アーティストが集音したノイズと楽曲はSoundCloudに、
アーティストが音を集音している様子の映像は、
〈SOUNDS GOOD®〉のYouTubeで公開される予定だそうです。

研ぎ澄まされた感性が光る、4名のアーティストたち。
彼らはその街で何を感じ、どのような音を生み出すのでしょう。
渋谷と青森の違いも、ぜひ耳と目で味わってみて。

information

THIS SOUNDS GOOD?展 #渋谷x都市 #青森x農林水産業 

開催日:2020年10月22日(木)〜10月28日(水)

開催時間:11:00〜20:00

会場:CAELUM GALERIA(HOXTON STUDIO)

入場料:無料

主催:SOUNDS GOOD®

特別協賛:青森県

Web:https://soundsgoodlabel.com/

Twitter:@soundsgoodlabel

Instagram:@sounds.good.label

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