〈えんなり和菓市〉 ふだんの暮らしに、和菓子をひとつ。 新宿ルミネゼロに26ブランドが集合!
コーヒーでも、お酒でも。新しい和菓子の楽しみ方
2019年12月7日(土)・8日(日)、新宿の〈ルミネゼロ〉にて
第2回〈えんなり和菓市〉が開催されます。
これは、〈ニュウマン新宿〉2階にある
和菓子のセレクトショップ〈えんなり〉による和菓子の祭典。
えんなりがセレクトした全26ブランドが
〈ルミネゼロ〉(ニュウマン新宿5階)に集まります。

展示企画〈和菓子の楽しみ方〉より、イラストレーター、河井いづみさんの暮らしのワンシーン。
2回目を迎える今年は、「ふだんの暮らしに、和菓子をひとつ」をテーマに、
お茶やお酒、コーヒー、そして、器や紙ものなどとのペアリングを提案。
和菓子の楽しみ方を学べるワークショップも開催されます。

コーヒーと和菓子のペアリング。

2018年に開催された〈えんなり和菓市〉の様子。
見どころは、ペアリングする飲み物別に和菓子が並ぶ出店ブースエリア。
和菓子のほか、飲み物や器、紙ものブランドも勢揃い。
たとえばコーヒーとペアリングする和菓子ブランドは、
〈柿の専門いしい〉(奈良県)〈タケノとおはぎ〉(東京都)、
〈茶菓工房たろう〉(石川県)、〈菓游茜庵〉(徳島県) など。

〈柿の専門いしい〉日本で唯一の柿の専門店。さまざまな柿のお菓子を製造販売している。

〈茶菓工房たろう〉茶道の文化が根付く和菓子の街・金沢で、2005年に創業。職人の技術を大切にしながら、チョコレートやナッツなど洋の素材も取り入れている。
お茶とペアリングする和菓子ブランドは、
〈まほろ堂蒼月〉(東京都)、〈田中屋せんべい総本家〉(岐阜県)、
〈とこなつ本舗 大野屋〉(富山県)などなど。

〈とこなつ本舗 大野屋〉1838年より、富山県高岡市の伝統的建造物群保存地区に指定されている通称「山町筋」で菓子屋を営み続ける老舗。
ユニークなのは、お酒と和菓子のペアリング。

左から〈東京 世田谷 升本屋〉、〈乃し梅本舗佐藤屋〉のお菓子。
こちらのコーナーには、〈五勝手屋本舗〉(北海道)や
〈御菓子つちや〉(岐阜県)、〈サムライ煎餅〉(北海道) などが並びます。

〈五勝手屋本舗〉南部藩の杣人、五勝手組が初めて蝦夷地で実らせた豆をもとに菓子をつくり始めたのが由来。
和菓子とお酒のペアリングとはちょっと意外ですが、
190余年にわたり、銘菓〈乃し梅〉をつくり続けてきた老舗
〈乃し梅本舗佐藤屋〉(山形県)では、
「和菓子をちょっと自由に」をモットーに、以前から
お酒と和菓子のペアリングを提案してきたのだとか。
和菓子を引き立てる、器・紙もの、飲み物ブランドのコーナーにも、
オリジナリティ溢れるブランドが集まっています。

〈MARKUS〉東京の吉祥寺にある暮らしの道具の店。民藝にまつわる物や伝統工芸・地場産業の品、郷土食品まで揃う。