淡路はたらくカタチ研究島に
参加しました。

厚生省の地域雇用創造推進事業を活用した公共事業の「淡路はたらくカタチ研究島」は、島で働くということを考えてみようという取り組み。
地域資源の発掘や新しい働き方の提案を行うための17の研究会があり、毎回参加者を募っている。
内容は職業のためのスキルを
身につけるものや、仕事の幅を広げるものが中心だ。
樂久登窯の西村さんがゲストスピーカーとなった“先人に学ぶ研究会”にコロカル編集部も参加してみた。