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失われた名品を若手職人が復活!
〈ガトーひふみのアップルパイ〉

コロカルニュース

posted:2016.6.10   from:京都府伏見区  genre:食・グルメ / 買い物・お取り寄せ

〈 コロカルニュース&この企画は… 〉  全国各地の時事ネタから面白情報まで。
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writer profile

Akiko Saito

齋藤あきこ

さいとう・あきこ●宮城県出身。図書館司書を志していたが、“これからはインターネットが来る”と神の啓示を受けて上京。青山ブックセンター六本木店書店員などを経て現在フリーランスのライター/エディター。

かつて京都・伏見の人びとに愛されながらも、
後継者不足によって閉店した洋菓子店〈ガトーひふみ〉。
このお店の看板メニュー、“伝説のアップルパイ”が、
同じく伏見の〈由乃由〉が行なう〈復刻プロジェクト〉として復活!

レシピと情熱を受け継ぐ若手職人によって復活した
このアップルパイが、オンラインショップで販売中です。

〈ガトーひふみ〉は、1911年の創業から45年にわたり、
京都伏見で、まちの人びとに愛された洋菓子店。
占領下の日本で、アメリカから持ち込まれた
レシピを改良して作ったアップルパイは特に評判でした。
しかしながら、後継者不足により2013年11月、惜しまれながらも閉店。
“地域のお宝”であったアップルパイは失われてしまったんです。

それを復活させたのが、京都の若手職人などを中心とした、
“ホンモノを選んで届ける”活動をしている〈由乃由〉。

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後継者不足で失われる「地域のお宝」

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〈由乃由〉は、このアップルパイを復活させるため、
〈ガトーひふみ〉でこのアップルパイを作っていた中村紀彦さんに
熱烈なお願いをしたところ、「これが最後の仕事」と、
もう一度だけキッチンに戻ることを決意してくれたそう。

そして中村さんが若手職人にレシピと熱い思いを伝えてくれて、
今回の復活にこぎつけました。

そのレシピは…
りんごは、青森の契約農家から直接仕入れた、
アップルパイに最適な〈紅玉〉の選りすぐり。
パイ生地は、小麦粉・卵・バターなどいずれも厳選素材を使用。
外はパリパリ、中はふんわりとろける食感です。
すべてが手作りで、季節・天気によって微妙なレシピ調整も行う、というもの。

そんな〈ガトーひふみのアップルパイ〉は、
京都太秦の〈カフェcafe〉、およびオンラインショップにて販売中です。

information

ガトーひふみのアップルパイ

価格:1ホール3,000円(税別・送料別)

Web:公式サイト

コロカル商店

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