現代芸術活動チーム目【め】の「おじさんの顔が空に浮かぶ日」

栃木県の宇都宮美術館にて行われている、
現代芸術活動チーム、目【め】によるプロジェクト
「おじさんの顔が空に浮かぶ日」が大きな話題となっています。
12月13日(土)には宇都宮市の道場宿緑地に、
おじさんの巨大な顔のバルーンが浮かび、現地の人を驚かせました。
このプロジェクトは12月21日(日)にも開催!(※20日開催から延期になりました)
宇都宮市の錦地区におじさんの顔が浮かびます。
このおじさんの顔モデルは、市内に実在する方。
218名のおじさんから応募があった中から選ばれたのだそうです。

ぼんやりと浮かぶおじさんの顔が幻想的

このプロジェクトがスタートしたのは2013年9月。
宇都宮美術館における、美術館を飛び出して市街地における
芸術活動を行う「館外プロジェクト」の一貫です。
作品を作った目【め】は、アーティスト荒神明香、
wah documentらによって組織された現代芸術活動のチーム。
鑑賞者の「目」を道連れに未だみぬ世界の果てへ直感的に
意識を運ぶ作品を構想する、というコンセプトのもと活動されています。

20日の会場マップ。pdfはこちら

本プロジェクトの着想は、荒神さんが見た「人の顔が風景の中に見える」という夢。
昨年から地元の人たちとコンセプト会議やワークショップを行ったり、
宇都宮の中心市街地ユニオン通り内に自称「おじさん」モデルを集める拠点
「顔収集センター」をオープンしたりと準備をすすめ、
このたびやっとお披露目したというわけです。
21日の浮かぶ日をお見逃しなく!
詳細はWebサイトにて。

・宇都宮美術館「おじさんの顔が空に浮かぶ日」

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