田舎のカフェ、オープンから1年

少しずつ、成長していく場所。

去年の2月22日、私たちは小豆島の田舎でカフェをオープンしました。
そして今年もまたその日が。
HOMEMAKERSカフェ、1周年です。

カフェオープンから1年経ちました。カフェはこんな感じの外観です。

カウンターから眺めるキッチン。常連さんはカウンター。

カフェ1周年のタイミングにあわせて発売した「シトラスジンジャーシロップ」。カフェの定番メニューです。

自分たちができる範囲でやろうと始めたカフェ。
ランチメニューは旬のサラダつきのカレーライスのみ、デザートは焼き菓子1種類。
それでも毎回仕込みと開店の準備はバタバタ。
営業日は、週末土、日曜日限定でスタートしました。

オープンして1か月、出だしはまずまず好調で、
島内島外からたくさんの人たちが足を運んでくれました。
一方で、土曜も日曜もカフェを営業するのは、
子育て中の私たちにとっては何か違うと感じるものでした。
家族と過ごす時間を増やすために小豆島に来たのに、
子どもが休みの日に私たちはずっと仕事。
これはよくないとすぐに変更、4月からは営業日を金、土曜日にしました。

金曜日は平日。
オフィス街にあるわけじゃないので、
ランチにどっと人があふれるわけもなく、静かです。
観光シーズンには島外からのお客さんがぼちぼち来てくれますが、
オフシーズンはほんとに静かです(笑)。

静かーなカフェ。開店の準備を終えてお客さんを待っています。

やっぱり田舎のカフェというのは、
マチのカフェと比べたら圧倒的にのんびりしてます(うちだけかも、笑)。
それでも、うちの場合は自宅の一部を改修しているので家賃ゼロ。
そしてたくちゃん(夫)と私のふたりでやっているので人件費ゼロ。
暇な時には、事務作業をしたり、家のことをしたりと無駄な時間も少ない。
いまのところはそんな感じで続けていられるのかもしれません。

なんだかんだと1年経ち、少しずつですが改良を続けています。
前庭を整備して、ブランコをつくったり。
カフェに来た子どもたちがけっこう遊んでくれます。
メニューもサンドやサラダプレートなどをお出しできるように。
ちなみに、オープン当時はサラダのすべての野菜を
自分たちの畑でまかなうことができていなかったのですが、
オープン半年後くらいからは、自給率100%のサラダをお出しできるようになりました。

いろは(娘)も一緒にブランコの制作。

自給率100%の旬サラダ。これにパンと野菜のポタージュがついたランチメニューを追加しました。

そして嬉しいのは、1年前と変わらない友人たちが遊びに来てくれること。
さらに嬉しいのは、いろんな方々が訪れてくれて、新たな縁がここで生まれること。
人が集まり、繋がりができる場所、そんなふうに育ちつつあるのかなと。

1年前もここにいた友人たち。

1周年のお祝いをいただきました。自分の誕生日みたいに嬉しいものですね。

同時期に長野県・善光寺界隈で「喫茶ヤマとカワ」をオープンしたおふたりが遊びに来てくれました。カフェがつないでくれた新たな出会い。

まだまだやりたいこと、会いたい人がいっぱいの2年目。
こうして、何年もずっと少しずつ手を入れながら、
人の集う田舎のカフェを続けていけたらいいなと思っています。

information


map

HOMEMAKERS

住所:香川県小豆郡土庄町肥土山甲466-1
営業時間:金曜、土曜のみ 11:00~17:00(L.O. 16:00)
http://homemakers.jp/

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