ゾクゾク、わくわくする 植物が大集合! プラントハンター・西畠清順さんの 「ウルトラ植物博覧会」

7月3日(金)〜8月16日(日)、
銀座の「ポーラ ミュージアム アネックス」にて
プラントハンター・西畠清順さんによる
希少植物の展覧会が開催されます。

プラントハンターとは、未知の植物を探し出し、
持ち帰ることを目的に採集する植物の専門家。
西畠さんは150年続く花と植木の卸問屋「花宇」の五代目に生まれ、
世界各国を旅して数千種もの植物を仕入れてきました。
今回の展示では、約50種の希少植物を見せてくれます。

「クリックひとつでそれなりに珍しい植物が
買えるようになったこの時代に、
圧倒的な自信を持ってお届けする、
摩訶不思議でリアルな植物の世界。
動物?虫?魚!?たしかにおもしろい。
でも、きっとそこに集まるウルトラな植物たちを見ればわかるはずだ。
かつてのプラントハンターたちが海を渡り、
命を懸けてまで秘境に植物を探しに行った理由が。
さあ、コドモもオトナも関係ない。
地球上に今日も生きるドラマチックな姿を銀座で体験しよう。
そこには、夢とロマンが溢れる世界が広がっているから。」(西畠清順)

綺麗なだけではない、
ゾクゾク、わくわくさせられる植物の世界。
次のページでは、本展に並ぶ植物を少しだけご紹介します。

写真 ©NAOHIRO TSUKADA

原始時代の植物のような「ソテツワラビ」(学名 Brainea insignis)は、
熱帯アジアに原生する植物。
力強いかたちが、何ともユーモラス!
一般の市場には、ほとんど流通していない植物です。

「砂漠のバラ」(学名 Adenium arabicum)は、
イエメン共和国やサウジアラビア共和国を原産地とする植物。

©NAOHIRO TSUKADA

美しい花が咲くことから、その名がつけられたのだそう。
ふくらんだ基部には、水が蓄えられています。

オーストラリアに原生する「ディクソニア」(学名 Dicksonia antarctica)は、
幹の高さが4~5mまで成長するそう。
ごくまれに10~15mぐらいになることもあるとか。

©NAOHIRO TSUKADA

プラントハンターがもっとも活躍したのは、
大航海時代以降のヨーロッパだそう。
当時は食料や香料、薬、繊維などの分類学が発展し、
めずらしい植物の栽培が盛んに行われていたようです。
プラントハンターたちは国や貴族、
園芸会社などから派遣されて、
未知の植物を追い求め、世界中を旅していました。
西畠さんの植物を見ていると、
そんな大航海時代の冒険心にふれられるような気がしてきます。
展示は8月16日(日)まで。銀座を訪れた際はお見逃しなく!

「仏手柑」(学名 Citrus medyca'SARCODACTYLIS')©NAOHIRO TSUKADA

ウルトラ植物博覧会

会期 7月3日(金)〜8月16日(日)

時間 11:00-20:00(入場は19:30まで)

会場 ポーラ ミュージアム アネックス

住所 東京都中央区銀座1-7-7 ポーラ銀座ビル3階

料金 無料

電話 03-5777-8600(ハローダイヤル)

ウルトラ植物博覧会

西畠清順 そら植物園

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