〈石巻工房〉の10周年記念展が、 〈Karimoku Commons Tokyo〉で開催
世界で愛される〈石巻工房〉
コロカルでも何度もご紹介している〈石巻工房〉。
2011年に起こった東日本大震災から、震災の復旧・復興を目的とした、
市民のための公共工房として同年6月に発足。
以来、地域のクリエイティブの中心となるべく家具づくりを続け、
10年経った現在は「デザインの力でDIYの可能性を広げる」をコンセプトに
運営されています。
工房が掲げる〈Made in Local プロジェクト〉では、
イギリス、アメリカ、中国など、世界の10を超える地域でも注目され、
石巻工房の製品がつくられており、その和はワールドワイドで豊かな広がりを見せています。
2019年にはカリモク家具と提携し、
〈石巻工房 by Karimoku〉という新ブランドもスタートしました。
ブランド10周年を総括




そんな石巻工房ですが、この度10周年を記念し、
東京・西麻布のギャラリー〈Karimoku Commons Tokyo〉で
展覧会『“十”石巻工房の十年展』を開催。
同展は、石巻工房の10年間の軌跡を振り返るとともに、
石巻工房の家具でリビングスペースを設け、
ブランドのクリエーションを体感できる空間も演出。


現在は“震災”というワードを出さず、
デザインや機能を売りにしているという石巻工房。
それでもなお、世界中から注目される理由はどこにあるのでしょう。
この展覧会で、ぜひその答えを見つけてみてください。
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Photos by Masaaki Inoue
