〈CIRCULATION SAITAMA〉 さいたまの見方を180度変える ローカルプロジェクト始動!

2019年8月、さいたま市の価値を掘り起こすプロジェクト
〈CIRCULATION SAITAMA(サーキュレーションさいたま)〉が始まります。

これは、“地域らしさ”に裏付けられた持続可能な事業やプロジェクトを構想し、
さいたまにローカルプロジェクトを生み出すワークショップ。
約7か月かけて住民参加型のワークショップを実施し、
その成果を〈さいたま国際芸術祭2020〉にて発表します。

プロジェクト・ディレクターは、『ローカルメディアのつくりかた』などの
著作で知られる編集者、影山裕樹さん。
影山さんは、2017年にロームシアター京都が企画製作した
〈CIRCULATION KYOTO〉のプロジェクト・ディレクターも務めました。

〈CIRCULATION KYOTO〉ワークショップの様子。

〈CIRCULATION KYOTO〉ワークショップの様子。

〈CIRCULATION KYOTO〉公開プレゼンテーションを終えて。Photo:Kai Maetani

〈CIRCULATION KYOTO〉公開プレゼンテーションを終えて。Photo:Kai Maetani

プロデューサーは、舞台芸術プロデューサーの武田知也さん。
ゲスト講師は、
〈アーバンデザインセンター大宮[UDCO]〉副センター長/ディレクターの内田奈芳美さん、
〈MotionGallery〉代表の大高健志さん、
〈はっぴーの家〉の首藤義敬さん、
京都府立大学准教授の松田法子さん、
〈アーバンデザインセンター大宮[UDCO]〉デザインリサーチャーの新津瞬さんです。

ワークショップの目標は、さいたまの価値を
“生活者の視点”で掘り起こすこと。
「モビリティ」(移動手段)、「公共空間の活用」、
新しい事業やプロダクトを構想する「ソーシャル・ インクルージョン」といった
テーマごとのチームに分かれて活動していきます。

今年、映画『翔んで埼玉』がヒットし
何かと注目を集めている埼玉ですが、
ローカルの魅力はまだまだ知られていないのかもしれません。
どんな魅力が掘り起こされるのか、楽しみです。

〈千十一編集室〉代表・編集者の影山裕樹さん。

〈千十一編集室〉代表・編集者の影山裕樹さん。

プロジェクト・ディレクターの影山さんは
今回の開催にあたり次のようなメッセージを寄せています。

「どんな地域にも、テレビや新聞ではなかなか取り上げられない、
ささやかな“地域らしさ”があると思います。
しかしそれはマスメディア的、あるいは東京的な均一な
視点によって覆い隠されてしまいます。
そして地域に暮らす人こそが、そうした視点を内面化してしまいがちです。
だからこそ、さいたまの多様な魅力を、
さいたまに暮らす人の視点で発信する事業やメディア、
プロジェクトを生み出すことがいま、大切だと考えています。
ぜひとも本ワークショップに参加して、
未来のさいたまを一緒につくっていきましょう」

2019年8月3日(土)は、大宮区にてキックオフトークイベント
「さいたま発・ローカルプロジェクトを生み出すには?」も開催されるとのこと。
出演は影山裕樹さん、新津瞬さん、大高健志さん、
遠山昇司さん、武田知也さん。
詳細は公式サイトをチェックしてみてください。

information

map

CIRCULATION SAITAMA ワークショップ

活動期間:2019年9月14日(土)〜2020月3月

活動場所:旧大宮図書館(さいたま市大宮区高鼻町2-1-1)ほか

参加費:無料

募集人数:30名〜40名程度(応募多数の場合書類選考あり)

応募方法:ウェブの応募フォームからお申し込みください。

主催:さいたま国際芸術祭実行委員会

助成:平成31年度 文化庁 文化芸術創造拠点形成事業

企画制作:合同会社千十一編集室 / LOCAL MEME Projects

Web:https://circulation-saitama.com/

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