宮崎の果物といえば、マンゴー? 実はライチもあるんです。 国産生ライチを食べてみたい!
ライチ、ご存知ですよね?
硬めの皮の下から真っ白な果肉が現れる、あのおいしい果物。
東南アジア原産の南国フルーツであるライチは日本ではほとんど栽培されていませんでした。
見かけるものの多くは冷凍だったり缶詰めのもの。
ライチは鮮度が落ちやすいデリケートな果物で、
収穫から時間が経つと皮は茶色くくすみ、果肉はすぐに痩せてしまいます。
収穫期間も1か月前後ととても短く、
日本で生のライチが流通することはほとんどありませんでした。
そんなデリケートなライチ、日本でも生産されているんです!

ライチの栽培をする上で重要なのが温度。
南国フルーツのライチは低温に弱く、温かい土地でしか育ちません。
日本で栽培が定着しなかったのはこれが大きな原因です。
宮崎県の気温は、夏はもちろん、秋冬でも高めでライチの栽培に適しています。
さらに、ビニールハウスの中で栽培することにより、最適な温度を常に保つため、
宮崎のライチは安定して高いクオリティが実現できるのです

細やかな温度管理や水やりのコントロール、手作業による剪定等の繊細な工程を経て、
1粒ずつ大切に育てられたライチ。その名は〈太陽の真珠〉。
2018年度〈太陽の真珠〉の出荷量は200本から1,600個。
3年後には同じクオリティで、1,000本から10万個の出荷を目指しているそう。

まだまだ数は少ないですが、丁寧に作られたおいしい生ライチ。
現在(10月)の時点では今年の収穫は残念ながら終わっています。
来年の収穫は6月の初旬を予定。
メールやお問い合わせフォームよりご予約、ご質問を受け付けています。

つくったのはこの方々。生産者の日高功啓さん(左)と農業法人BONNOU代表の重信光彦さん。
information

株式会社BONNOU〈太陽の真珠〉
住所:宮崎県都城市中町1街区7号 ITビル5F
TEL:0986-22-0165
問い合わせ営業時間:月~金 9:30~17:30
Mail:info@raichi.jp もしくは t.shigenobu@raichi.work
Web:公式サイト