岐阜の「やまがた」から届いた 伝統食材を使った、おはぎづくりの ワークショップが開催。

「やまがた」の食材を使ったワークショップ
「やまがた旅図鑑/桑の木豆のおはぎをつくろう」が
本日10月10日(土)、食とものづくりスタジオ FERMENTにて開催されます。

「やまがた」と言うと、真っ先にイメージするのは、
東北の山形県かもしれませんが、
岐阜県にも山県(やまがた)という市があります。

今回のワークショップを企画したのは、フードデザイナー・佐藤実紗さん。
名古屋を拠点に「食」というテーマを中心に据えたクリエティブを行う、
フードデザインオフィス「オイシイワークス」として活動する彼女は、
この「やまがた」の魅力を紹介するフリーマガジン、
『やまがた旅手帖』『やまがた旅図鑑』を長期にわたって制作してきました。

2013年に発行された『やまがた旅手帖』は、
夏の北山集落を中心に、田舎ならではのちょっぴりディープなスポットや
地元のお母さんたちの食卓風景を伝えています。

翌年2014年に発行した『やまがた旅図鑑』では、
「人」と「つなぐ」をキーワードに編集・制作され、
山県市西北部をめぐる人物図鑑がテーマとなっています。

過疎高齢化が深刻な問題ともされる里山エリアでの、
地域住民たちのリアルな暮らしや歴史風土を伝え、
未来への想いをまとめた、これらの冊子物。

その制作活動を通じ、「オイシイワークス」と「やまがた」のお母さんたちの間に、
より親密な関係性が築かれていきました。

地域のお母さんたちが中心に運営する、農家レストランの立ち上げにまで発展。

そして、今回の出張ワークショップでは、
山県市美山地域の伝統食材「桑の木豆」をつかった、
手づくりおはぎを地元のお母さんと一緒につくる、
そんな温かな内容となっています。

岐阜県・山県市美山地域の伝統食材「桑の木豆」。

今回、おはぎづくりの主役となる「桑の木豆」はいんげんまめの一種。
昔から桑畑が多くあった山県市で、桑の木に絡ませて
栽培されていたことからその名がついたのだそうです。
近頃では珍しい食材でもある、この「桑の木豆」を使って、
山県の里山で暮らす料理名人・藤田好江さんからおはぎづくりを学びます。

講師を務める、藤田さんは山県市北部の生産物直売所に参画し、
これまでも地域の農産物を活かした料理講師のほか、
各地での地域おこし、アグリビジネスの講演会も行ってきた人物です。

このワークショップでは、おはぎづくりだけでなく、
藤田さんの手づくり里山料理も味わえます。
おはぎづくりが終わったら、みんなでいっしょに、
おいしいものを囲んで、たのしく食事をとります。

忙しい毎日の中で忘れてしまいがちな、
食事の時間を大切さについても改めて噛み締めながら、
この機会に、岐阜県・山県市のちいさな里山から届いた、
自然に恵まれた暮らしの一片を感じてみてはいかがでしょうか。

■やまがた旅図鑑「桑の木豆のおはぎをつくろう」

日程:2015年10月10日(土)

時間:①11:30~13:00 ②13:30〜15:00 ※定員:各回10名

参加費:無料(別途食とものづくりスタジオFERMENTの入会1500円が必要です)

持ち物:エプロン、ハンドタオル、筆記用具

場所:食とものづくりスタジオ FERMENT

住所:神奈川県藤沢市辻堂元町6丁目21番1 FujisawaSST SQUARE 1F

TEL:0466-34-8544

MAIL:info@ferment.or.jp

http://www.ferment.or.jp/20151010_yamagataws

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