〈 この連載は… 〉
長崎の五島列島で一番大きな島、福江島。
ここに小さな私設図書館〈さんごさん〉がオープンしました。
島内外の人々が連携してつくった〈さんごさん〉はちょっと変わった図書館。
企画や設計、運営に携わるスタッフによるリレー形式の連載です。
Page 1
ゴールはない。だから、いろいろやってみる。 富江で育つ〈さんごさん〉のこれから
長崎県 〉連載 〉福江島の小さな図書館〈さんごさん〉 vol.006
新しい人生を、離島で始める。 なぜわたしは〈さんごさん〉の館長になったのか
長崎県 〉連載 〉福江島の小さな図書館〈さんごさん〉 vol.005
地域とともにカタチづくられる。〈さんごさん〉の現在の姿
長崎県 〉連載 〉福江島の小さな図書館〈さんごさん〉 vol.004
島のモノと島のワザで建てる。私設図書館〈さんごさん〉のつくり方
長崎県 〉連載 〉福江島の小さな図書館〈さんごさん〉 vol.003
「何もない」からの脱却。 〈さんごさん〉の誕生で富江はどう変わった?
長崎県 〉連載 〉福江島の小さな図書館〈さんごさん〉 vol.002
築80年の古民家を改築私設図書館〈さんごさん〉の始まり
長崎県 〉連載 〉福江島の小さな図書館〈さんごさん〉 vol.001