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伊豆下田に移住して
1日のスケジュールはどう変わった?
働き方、暮らし方、時間の使い方|Page 2

暮らしを考える旅 わが家の移住について
vol.051

すべては学童保育がない!
ことから始まった

年あけましておめでとうございます。
本年もどうぞよろしくお願いいたします。

2017年春に下田に移住してきたわが家。
移住して2回目の年越しとなりました。

東京に実家のある僕らはほかの多くの方とは逆で、
地方から東京に帰省して年末年始を過ごしています。
反対車線は帰省ラッシュで大渋滞です。
そんな大渋滞に申し訳ないくらいのスイスイ帰省。
東京から地方への移住には実はこんな利点もあったりします。

雄大な富士を拝みながら東京へ

雄大な富士を拝みながら東京へ。

東名高速道路

東京で正月を過ごして下田へと向かう東名高速道路、反対車線はUターンラッシュで渋滞40キロ以上のところもあったとか。

そんな下田での暮らしもこの春には3年目を迎えることになります。
思い返してみると1年目はこの地に慣れることでいっぱいいっぱいでした。
そして、2年目は娘の小学校入学という
わが家にとっての大きな変化とともに始まったのです。

実は、娘の小学校入学に際しては、都会では当たり前にある
「学童保育」の制度が整備されていないという状況があり、
頭を悩ませました。
共働きで親世帯に子育てのフォローをお願いできない僕らにとっては
かなり切実な問題で、娘が家に帰ってくる平日の昼過ぎには
妻か僕のどちらかが家にいられるようにしなければいけないのです。

自治体のサポートに頼らずに、子育てと仕事のバランスを
どうとって両立させていくのか?

ランドセルを準備

小学校入学前。ワクワクしながらも、どうにか娘を迎えられる態勢をつくらなければと焦っていました。

わが家では月々にかかる家計も家事も
負担は妻と僕で折半でというのがモットー。

妻はフリーランスのカメラマンなので不定期に仕事が入ってきます。
最近はありがたいことに下田での仕事も増えてきましたが、
東京でいくつか撮影が続くようなときは連泊で撮影に行くということも。
妻が東京での仕事を続けるというのはわが家の移住の大前提。
自分としてはそれをサポートできるような働き方をと考えていたのです。

結果、メインの収入源を、養蜂場と建築の
ダブルワークでまかなうという態勢に辿り着きました。

基本的には、養蜂は平日午前に、そして建築は平日午後、
自宅にて都合のつく時間でのデスクワークで、という
自分の状況としては理想的とも言えるようなありがたい態勢で
娘の小学校入学を迎えることができました
(懐深いふたりの経営者に感謝です!)。

この経緯については1年ほど前の記事(vol.030参照)に詳しく書きました。

真新しいランドセルを背負ってみた

そして、昨年4月に娘は小学校に入学し、
そんな態勢での暮らしが始まったのです。

いま、それから1年近くが経ったことになります。
当初想定していなかったことも多々ありました。
ということで、その後のわが家の働き方、暮らし方について
ご報告したいと思います。

外浦海岸にて今年初の海遊び

自宅近くの外浦海岸にて今年初の海遊び。日中は15度を超えるほど暖かい日だったこともあり足だけ入ってみました。気持ちいい~!