福岡の伝統工芸「八女提灯」が モダンなライトに生まれ変わって新登場

伝統工芸が現代のライフスタイルになじむデザインに

ご先祖様の道しるべとなる盆提灯として、福岡県八女地方で
約200年前から生産されている「八女提灯(やめちょうちん)」。

この伝統的工芸品の提灯絵とモダンなデザインを融合させた
新しい盆提灯〈tocco(トッコ)〉が誕生しました。

近年、住宅環境の変化に伴う需要の減少や職人の高齢化により、
つくり手の数がこの20年で約1/3にまで減少し、衰退の危機に
直面している八女提灯。

〈tocco〉

〈tocco〉2万8600円。

そこで、〈中川政七商店〉と提灯メーカー〈シラキ工芸〉は、八女提灯を
未来へ継承していくため、産地再生プロジェクトをスタート。

現代の住まいに合うモダンなデザインと、夏に限定せず通年楽しめる
インテリアライトとしての要素をプラスした提灯を開発しました。

桜、ハス、精霊馬の3種類の〈tocco〉

桜、ハス、精霊馬の3種類。

和紙製の提灯に描かれた優しいタッチの絵柄は、八女提灯の伝統技術を
受け継いだ若い職人がひとつひとつ手作業で描いています。

職人による絵付けの様子

職人によって絵付けが行われます。

サイズは全高20センチメートルとコンパクトで、場所を取りません。

また、便利なコードレス仕様と経済的なUSB充電式に加え、
タッチセンサー搭載で電源のオン・オフのほか3段階の調光が
可能となっています。

このモダン盆提灯〈tocco〉は、現代仏壇の専門店〈ギャラリーメモリア〉の
全国約100店舗とオンラインショップで発売中です。

これから迎えるお盆の時期はもちろん、
お部屋に優しい灯りをプラスしてみませんか?

*価格はすべて税込です。

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兵庫県は、日本海と瀬戸内海の二つの海に面し、港町の文化と山あいの素朴な暮らしが共存する土地です。海と山に囲まれた豊かな自然の中に、城下町や温泉地、異国情緒あふれる街並みなど、多彩な風景が広がっています。古くから交通と交流の要衝として栄え、さまざまな文化や人々が行き交ってきました。異なる風土と歴史が重なり合い、土地ごとに個性豊かな魅力が息づいています。

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