colocal コロカル マガジンハウス Local Network Magazine

連載の一覧 記事の検索・都道府県ごとの一覧

連載

小豆島の大師市、
100年続いてきた冬のまちの風景

小豆島日記
vol.166|Page 2

posted:2016.12.26  from:香川県小豆郡土庄町  genre:暮らしと移住

〈 この連載・企画は… 〉  海と山の美しい自然に恵まれた、瀬戸内海で2番目に大きな島、小豆島。
この島での暮らしを選び、家族とともに移住した三村ひかりが綴る、日々の出来事、地域やアートのこと。

writer profile

Hikari Mimura

三村ひかり

みむら・ひかり●愛知県生まれ。2012年瀬戸内海の小豆島へ家族で移住。島の中でもコアな場所、地元の結束力が強く、昔ながらの伝統が残り続けている「肥土山(ひとやま)」という里山の集落で暮らす。移住後に夫と共同で「HOMEMAKERS」を立ちあげ、畑で野菜や果樹を育てながら、築120年の農村民家(自宅)を改装したカフェを週2日営業中。
http://homemakers.jp/

Page 2

この門前通りの途中に、このエリアを拠点にギャラリーやごはん屋さん、
お土産屋さんを展開している〈MeiPAM〉があります(小豆島日記Vol.142を参照)。
この大師市とタイミングをあわせて、MeiPAMでは〈島マルシェ〉を開催しています。
サンドやピザ、骨つき鶏などのごはんものから、
天然酵母のパンや焼き菓子の販売など、地元の友人たちが出店しています。

私たちは今回は都合がつかず出店できなかったのですが、
やっぱりちょっと無理してでも参加すればよかったかなと思いました。

大師市と同日にMeiPAMで開催されている〈島マルシェ〉。

この時期うれしいシュトーレンをゲット!

いろんなお店がある、賑やかで楽しそうだから人が来る、だからお店が増える。
そうして大師市が続いていく。
そんな流れをつくるためには、島に住んでいる人それぞれが少しずつがんばらないと。

今年の大師市は参拝客として1時間ほど大師市を堪能。
帰り際に食べた〈池本芳栄堂〉のできたての地酒まんじゅうが
とにかくおいしかった(笑)。

池本芳栄堂の地酒まんじゅう。

お母さんがひとつひとつ包んでくれます。

できたてほやほや。おいしいにきまってる。

次回の大師市は、来年の4月21日、春です。
あ! 金曜日。HOMEMAKERSカフェの営業日です。
さっそく予定がかぶっている(汗)。
やっぱり2017年になったからといって、今年こそは計画的に進めたいなんて思っても、
自分たちは急には変わらないわけで。いつも通りの私たちの日々が続いていきます。

それではみなさま、今年も読んでくださってありがとうございました。
来年も書き続けたいと思っておりますので、どうぞよろしくお願いします。

よいお年をお迎えください。

information


map

HOMEMAKERS 

住所:香川県小豆郡土庄町肥土山甲466-1

営業時間:金曜、土曜のみ 11:00~17:00(L.O. 16:00)

http://homemakers.jp/

Tags  この記事のタグ

Recommend