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連載

夜はきらめく夜景、
昼はノマド的に山を愉しむ
摩耶山〈掬星台(きくせいだい)〉

CLASS KOBE - CLASSな神戸の物語 -
vol.004

posted:2016.3.4  from:兵庫県神戸市  genre:暮らしと移住 / 旅行

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〈 この連載・企画は… 〉  旅するように暮らす、暮らすように旅する。それができるのが神戸の魅力。
ブックレット『CLASS KOBE』で紹介した場所、そして、オリジナル記事も加えた、
神戸の暮らしを訪ねたくなるコロカルの神戸案内です。

writer profile

Noriko Tamura

田村のりこ

たむら・のりこ●フリーライター。旅行会社のグループ会社で販促物の制作・コピーライティングを担当、その後フリーライターに。旅行ガイドブックや雑誌、WEBサイトなどを中心に活動中。NY・ハーレム、ニューオリンズ、空港、音楽、映画好き。海外から運ばれてくるおみやげ、異国のにおいがココロの栄養&日常の中に旅気分を探しだすことが日々の楽しみ。

credit

撮影:松浦光洋
Supported by 神戸市

ロープウェーの山頂〈星の駅〉で過ごす1日

神戸で道をたずねると、海側、山側という言葉によく出くわします。
それほど自然は身近な存在で、しかも、豊かな自然が近くにあることは神戸の人の誇り。
なかでも摩耶山(まやさん)は六甲と共に特別な存在ではないでしょうか。

標高698.6メートル、山頂にある〈星の駅〉までは
摩耶ロープウェーで一気に上りましょう。
展望広場〈掬星台(きくせいだい)〉は、星空があまりにも美しく、
手を伸ばせばまるで星が掬えるようだ、と先人がロマンチックな名をつけた場所です。
現代ではまちのきらめきが多くの人をウットリさせ……。
と、摩耶山は函館・長崎とともに
日本三大夜景のひとつとされる夜景の名所なのですが、
最近は昼に訪れる人も増加中だそうですよ。しかも働きに。

星の駅2階のアウトドア用品店〈monte 702〉では、
WiFiやPC用電源タップにドリンクバーもつく「ノマドワーキングセット」があり、
これが人気なのです。

窓の外の景色が絶景!な〈monte702〉。〈星の駅〉の2階にあります。

ほかにも、掬星台で景色を眺めながら自分でお湯を沸かして
野点コーヒーを楽しむための「ソトカフェセット」や、
ごろごろと昼寝だってできる「ピクニックセット」など、
山を楽しむためのプラスアルファが存分にスタンバイ。
なんとハンモックの貸し出しまであるのですから、
仕事で疲れた頭をクールダウンさせる、息抜きモードの準備も万端です。

ノマド×神戸=摩耶山。
新鮮な山の空気を胸いっぱい吸い込みながら、
市街地から海まで一望できる絶景の中で仕事に打ち込めば、
アイデアも泉のように次から次へと湧き出てきそうですね。

摩耶山のロープウェーを日々使う神戸ネイティブがこっそり教えてくれたのは、山頂からの帰りに下りのロープウェー車内から見る、夜の神戸。まちの夜景がぐんぐんと迫る“下り”ならではの景色は何回見ても、本当にダイナミックなのだと。

information

map

摩耶山

住所:兵庫県神戸市灘区摩耶山

http://www.mayasan.jp/

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