colocal コロカル マガジンハウス Local Network Magazine

連載の一覧 記事の検索・都道府県ごとの一覧

news

京都は初夏がおもしろい!
青紅葉(青もみじ)と
御朱印を巡る旅へ

コロカルニュース
vol.2102

posted:2017.5.31  from:京都府京都市  genre:旅行 / エンタメ・お楽しみ

〈 コロカルニュース&この企画は… 〉  全国各地の時事ネタから面白情報まで。
コロカルならではの切り口でお届けする速報ニュースです。

限定の御朱印と京都デニムの御朱印帳袋が特典に。
初夏の京都は魅力がいっぱい

京都といえば春の桜の時期と晩秋の紅葉の時期が人気ですが、
京都ツウに言わせると、「京都は初夏がおもしろい」とのこと。

濃さを増した比叡山の緑、苔むす庭、車窓から見える摘み取りを終えた茶畑。
桜の季節の大混雑から一転、普段の生活を取り戻し、
イキイキとした京都の姿がそこにはあります。
本格的な暑さが到来する前に、ゆっくりと神社仏閣を巡って、
個性豊かな御朱印を集める京都旅はいかがでしょうか?

梅雨時期を避けるなんてもったいない! 雨で濡れた青もみじや苔もまた美しいのです。

JR東海の「そうだ 京都、行こう。」のCMやポスターでも知られている東福寺は、
紅葉シーズンともなれば1日数万人が訪れる大人気スポットです。
こちらでは、ただいま青もみじが見頃を迎えています。

青もみじを両側に臨みながら渡る通天橋の先にある、開山堂の前庭では、
枯山水に、サツキと緑豊かな池水鑑賞式庭園が並びます。
重森三玲によるモダンな方丈庭園の見学もお忘れなく。

通行・拝観料が有料(大人400円)の通天橋ですが、その価値は大いにあり!

ツアー参加者のみがいただける特別な御朱印を持つ、東福寺の爾 英晃さん。

次は、広大な杜を持つ下鴨神社(賀茂御祖神社)へ。
5月15日の葵祭を執り行う神社としても知られるほか、
「古都京都の文化財」のひとつとして世界遺産登録がされています。

本殿でお参りをしたら、下鴨神社本殿の前庭の、
干支の守り神を祀った7つの小さな社「言社」にもお参りしましょう。
お参り後に東京ドームの約3倍もの広さを持つ原生林、
糺ノ森(ただすのもり)を歩くと
歴史と礼節を肌で感じ、背筋がしゃんと伸びるようです。
その糺ノ森を進み、鴨長明ゆかりの神社であり、美の神様を祀る、
下鴨神社の摂末社・河合神社へ足を運ぶのもおすすめのルートです。

東京ドームの約3倍もの広さの糺ノ森。人がまばらだからかものすごく静かです。

通常は、正式名称である「賀茂御祖神社」と書かれる御朱印ですが、ツアー参加者のみいただける特別な御朱印は「下鴨神社」と書いています。

河合神社では、絵馬を自分の顔に見立てて、メイク道具や色鉛筆で“美しくなれますように”と願いを込めて化粧を施す「鏡絵馬」が人気。ここでもやはり特別な御朱印を頂戴できます。

次のページ
ちょっと足を伸ばして貴船神社にも

Page 2

そしてツアー参加者限定の特別な御朱印は、
市の北部、水の神様をお奉りする貴船神社にも。
鳥居の朱に映える青もみじは今が見頃です。

ここではちょっと変わった〈水占みくじ〉や、もみじ型の絵馬を体験できます。
貴船神社の周辺には、数十件もの宿や料亭が軒を連ねているので、
これからの季節、川床でお茶やごはんをいただくのも楽しみのひとつになりそうです。

京都の中心地から離れた貴船神社。水の神様をお祀りしているということで、料理関係のお仕事や、海産や漁業のお仕事をしている人々から親しまれています。

水占みくじにはQRコードがついており、多言語対応も!

貴船神社はその昔、「気が生まれる根源」が転じて、気生根と呼ばれていたことが由来と言われています。地域名は貴船(きぶね)なのに、神社の名は貴船(きふね)と濁音がつかないのは、水の神様をお祀りするだけに、水の濁りを連想させぬようという考えからです。

往復の新幹線普通車指定席切符に加え、
貴船・鞍馬エリアから京阪沿線をお得に巡ることができる日帰りきっぷや、
国産オリジナルデニムブランドの〈京都デニム〉製の、
「そうだ、京都に行こう。」オリジナル御朱印帳袋のプレゼント、
ツアー参加者限定で、下鴨神社・河合神社・貴船神社・東福寺の4社寺で
通常配布していない、特別な御朱印をいただけるといった特典があり、
過去、この4社寺にお参りして御朱印を拝受したことがある人も、
御朱印巡りデビューをする人も、効率よく周れて楽しめる内容となっています。

特別な御朱印の配布に関しては、実施時期が社寺ごとに異なりますので、
ホームページをご参照ください。

information

京都青もみじ 御朱印めぐり

初夏から夏にかけての青もみじが美しい季節に、貴船・鞍馬エリアから京阪沿線をお得に巡ることのできるオリジナルの特典を販売中。

https://shinkansen.travel/souda-kyoto/theme/early-summerSP/index

Feature  注目情報&特集記事「日本のクリエイティブ」

Recommend