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〈京ショコラあそび〉
京都のチョコレート文化を発信する
おいしいフェスティバル

コロカルニュース
vol.1977

posted:2017.1.12  from:京都府京都市  genre:食・グルメ

〈 コロカルニュース&この企画は… 〉  全国各地の時事ネタから面白情報まで。
コロカルならではの切り口でお届けする速報ニュースです。

writer profile

Yuki Hashimoto

橋本ゆうき

はしもと・ゆうき●長崎県出身。大学でデザインや工芸について学び、在学中より、これからの社会や暮らしについて考えるフリーペーパーを発行。その後、長崎県のタウン誌「ながさきプレス」に約5年勤務。編集長も務める。現在は、まちや地域、暮らしに携わる編集者。

京都でも屈指のショコラティエたちが集う
チョコレートフェスティバル!

近年、数多くの素晴らしいチョコレート専門店が生まれ、
古都としての歴史・伝統の魅力に、
「チョコレート」という新たな文化が加わり始めているという京都。

今回のスイーツに用いられる「ハイカカオ」。カカオマスが60〜70%以上含まれ、香り高い

そんな京都でも屈指のショコラティエたちが集い、
未来へ続く新たな京のチョコレート文化を発信する
チョコレートフェスティバル〈京ショコラあそび〉が、
2017年1月18日(水)、鮒鶴 京都鴨川リゾートにて開催されます。
チケットはただいま、京ショコラ遊び専用Facebookにて発売中。

風情溢れる鴨川のほとり。会場に選ばれた、鮒鶴 京都鴨川リゾート

第1回目のテーマは、歌舞伎発祥の地ならではの「こけら落とし」。
世界を舞台に活躍する5人の京のショコラティエが、
「ハイカカオ×おやつスイーツ」をお題に考案したその日限りの贅沢なスイーツを、
京都の日本酒やワインなどと共に味わえます。

チョコレートとチェリーの相性の良さを楽しんで

たとえば〈京都北山マールブランシュ〉のシェフ、
南尚貴氏が開発してるのは、とっておきの「チョコレートパイ」!

南氏が幼い頃から大好きだったというチョコパイに、
チョコレートとチェリーを組み合わせたフランスの伝統菓子
「フォレノワール」のエッセンスを取り入れて、
チョコレート生地にサワーチェリーのキルシュ漬け、
そしてバタークリームを挟むスイーツを考案中だそう。

カカオ100%の芳醇な香りにうっとり

一方、京都祇園の〈加加阿365祇園店〉のグランシェフ、
藤田浩司氏が手がけるのは、なんと「カカオコロッケ」!

ショラティエの世界一を決める大会で優勝を果たしたこともある藤田氏が
「おやつスイーツ」というお題から連想したのは、
学校の帰り道に買って食べた、懐かしいお肉屋さんのコロッケだったとか。
熟成されたフルーティーなアロマが特徴のベトナム産カカオ100%に、
マッシュしたポテト、コーンビーフを加えてつくる揚げたてのコロッケは意外性たっぷり。
ワインが大人の贅沢コロッケが、どんなものに仕上がるのか楽しみです。

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ここだけでしか味わえない限定チョコスイーツ

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「ショコラ」と「音楽」で京都ならではのおもてなし

そのほか〈洋菓子マウンテン〉のオーナー、
水野直己氏がつくるふわっふわの「カカオオムレット」や、
パティスリーカフェ〈ASSEMBLAGES KAKIMOTO〉のオーナー、
垣本晃宏氏が考案する「食べるショコラドリンク」など、
カカオの産地や品質までこだわった、
ここだけでしか味わえない限定スイーツが揃います。

イベントには、
2010年フィンガーピッキング世界チャンピオンに輝いたギタリスト、
田中彬博氏も登場し、美しいアコースティックギターの音色で
チョコレートフェスティバルを盛り上げてくれるそう!

「ショコラ」と「音楽」でおもてなしする京都ならではのおまつりで、
新しいチョコレートの世界を堪能してみては?

※紹介したスイーツは当日変更になる場合があります。

information

map

京ショコラあそび

会場:鮒鶴 京都鴨川リゾート(京都府京都市下京区木屋町通松原上ル美濃屋町180)

参加費:5,000円 ※100名限定

時間:2017年1月18日(水) 17:00〜19:00(16:30開場)

問い合わせ:京ショコラあそび実行委員会 TEL:075-278-7177

チケット:京ショコラ遊び専用Facebookにて発売中

※チケットにはショコラデザート5種類、フリードリンク(アルコールあり)を含む

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