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徳島県鳴門〈大塚国際美術館〉
のシュールなおみやげ
〈『最後の晩餐』ユダの
銀貨チョコレート〉

コロカルニュース
vol.1425|Page 1

posted:2015.12.9  from:徳島県鳴門市  genre:アート・デザイン・建築

〈 コロカルニュース&この企画は… 〉  全国各地の時事ネタから面白情報まで。
コロカルならではの切り口でお届けする速報ニュースです。

徳島県鳴門市、うずしおで有名な徳島県鳴門市国立公園内にある
〈大塚国際美術館〉は、陶板でリアルに再現された、
世界の名画が一堂に会する美術館。
ポカリスエットやボンカレーで知られる大塚グループが、
創立75周年記念事業として1998年に設立しました。
ピカソ、モネ、ルノワール、レオナルド・ダ・ヴィンチらによる
名だたる世界の名画1000点余りを精巧な陶板で再現したものが
展示されている美術館です。
※コロカルでの記事はこちら

プティゴーフル「最後の晩餐」540円 ユダの銀貨チョコレート 594円

そんなユニークな大塚国際美術館は、
ミュージアムショップでの取り組みも個性的。
ショップでは、レオナルド・ダ・ヴィンチ『最後の晩餐』を
モチーフにしたオリジナルのお菓子が販売されているんです。
プティ・ゴーフルには、パッケージの片面に修復前を、
もう片面に修復後の絵をプリント。
おみやげにもらった人も、修復前と修復後の違いをじっくり眺められます。
サクサクと香ばしい薄焼きの生地に、バニラ、ストロベリー、チョコレートの
クリームをサンドした神戸風月堂のゴーフルです。

そして2015年10月に発売された新商品が〈ユダの銀貨チョコレート〉!
ユダといえば、銀貨30枚の報酬と引き替えにキリストを裏切ったことで
知られている弟子。
『最後の晩餐』の修復後、ユダがその銀貨を手にもっていることがわかり、
今回ミュージアムショップで銀貨がモチーフのコインチョコレート13枚入りを
グッズとして企画・販売したんです。

というのも、大塚国際美術館には、
原寸大の『最後の晩餐』の修復前と修復後を
壁の両面に向かい合わせて展示し、
その違いを見比べることが出来る部屋があるんです。
精巧な陶板だからこそできるこのダイナミックな仕掛けですよね。

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